え~これも~なにこれ~!! え~この気持ちどうしたらいいんですか~!?笑 あのねえ最初はポケモンGOの伝説レイドのタマゴかと思ったんですよね、ポケモンGOの伝説レイドのタマゴクソデカイし伝説ポケモンがタマゴの中から生まれるという現象私も奇怪だな~と思ってて、そんで放射性物質が検出されたとあるのであ~宇宙から来たポケモンでデオキシスのタマゴなのかな?確か今EXレイドでも出てくるし……と思ってたんですよ……でも違うんですよね? 違いますねこれ(そもそも伝説レイドのタマゴ銀色で光り輝いているので浅黒く艶のないタマゴではないんですよね)えっ何……? SMSRはともかくP誰……?? プラターヌさん??? って頭の上に山ほど「?」を浮かべながら読み進めていたんですが、
> 以上の結果より、研究チームがイッシュ国民に出した答えは、以下の通りだ。 「ただちに影響はありません」
ここでクスッときて、
>彼は、まるで子守をさせられているような気分になっていた。それは、自分だけじゃないと彼は、就寝前のベッドの中で思う。ヒウンに住むヒトが、ポケモンが、イッシュが、この惑星が、そのタマゴを見守るおやなのだ。もしかしてこのタマゴは、この惑星が、この街が、ポケモンと共に産んだタマゴなのかもしれない。そして生まれてくるポケモンは、きっとこの街を愛し愛されるはずだと思い、楽観的すぎるかな、と考えながらまた今日も深い眠りに落ちた。
ここでもう、うふふふふ……ってなったので……(うふふ)うふふふふ! 楽しいね……かわいいね……よちよちだね……かわいいから、もういっか! た~のし~!! ハッピー!! ピースフル!! あはははは!! ……みたいな感想で……いいでしょうか……笑 頭の良い感想は他の方にお任せします!! 星i新i一氏のSSっぽいと人に伺って、私は一本か二本くらいしか読んだことがないのですが、あ~なるほどそういう読み方をすればいいんだな~とようやく理解できました(できてないかも……)。研究者さんたち皆間抜けでキュートで面白かったです。ちなみに私は普通にクソデカいマメパトとかが生まれるといいな~と思います!!!! 投稿お疲れさまでした!
いきなり規格外のタマゴが出てきたお題が埋まったと思いきや、
>ポケモンの攻撃を仕掛けてみようと、サイコキネシス、絶対零度、マジカルシャインなど、今この惑星に存在しうるポケモン達の最強のワザを繰り出してみても一向に割れる気配がない。
ここで一気にお題三つも消化しててめっちゃ笑いました!これはお見事、こんなん笑うしかありません!! 「最も簡単なライン」と言われていたビンゴラインをスパスパ回収していて気持ちよかったです!
結局タマゴの謎は解明されず、登場した主人公たち(イニシャルからサンとムーン、ルビーとサファイアでしょうか)が対峙してきた脅威とも違うのではないかと言われ、謎は謎のまま。
もしかしたらこのタマゴは新しいストーリーを示唆しているのかなあと思いました。ルビーサファイアでは超古代ポケモンが、サンムーンではウルトラビーストが新たに物語に加わったように、巨大なタマゴから生まれてくるポケモンの物語が始まる序章を描いているのかなあと。そしてそのポケモンは超古代ポケモンやウルトラビーストが主人公たちによって脅威から外れていったように、誰かがなんとかしてくれるから「ただちに影響はない」としたのかなあと。
うーんしかし謎です、このふしぎなタマゴは一体なんなのか…? 少ない文字数の中で色々と考えさせられるふしぎなお話でした!
ポケモンのタマゴがどこからくるのか、確かにゲームなどの中では明確にされていないから、種族によってはこのような大きくて浮いてるタマゴを作る可能性もありますね……! まだまだポケモンには未知の部分がたくさん残されていることを思い出させられました……! 「ただちに影響はありません」って発表しちゃうのも研究チームがお手上げ感ありますね……! このタマゴが孵ったとき、一体何が起こるのか気になるところです。是非とも続きがあれば読みたいですね……! ポケモン界の不思議に触れて好奇心が刺激されました、ありがとうございました!
非常に興味深い案件ですね。そこに存在するのに、特に危険があるわけでも、何か特別なものという訳でもない(巨大という点では特別と言ってもよいのかもしれませんが)。それどころか、日常に溶け込んですらいる。街の、惑星のタマゴという考察も、面白いと思いました。確かにここまで大きいとそう考えてしまいます。一体全体何が生まれてくるのか。生まれてきた何者かは、この街に、この世界になじめるのか。そうぞうりょくが膨らみます。
まさにふしぎのタマゴ! 黒くてつやつやしてて、ヤバそうな物質が検出されるってなかなかにキナ臭さがあふれ出ます。真っ先にウルトラビーストのどれかを疑ったりもしましたが、そんなことなかったぜ! ポケモン達がすり寄ってきているのは仲間意識からくるものなのですかね。人々からすれば大パニックの象徴かもしれませんが、ポケモン達からすれば愛しい同胞なのかもしれない。ホウエンの少女Sさんがそれを示してくれたように思います。このSさん、ある媒体の登場人物を想像させますね(誰とは断定できないので言わない)! 敢えていろいろな経験をしてきたであろう彼女に言わせるっていうの、よきですね……。このアローラ地方の少年Sさんと少女Mさん、ホウエン地方の少年Rさんと少女Sさん。ニクい、こういうのずるい、大歓喜ですよ。 結局タマゴの中のポケモンはなんだったのでしょうか。誕生するその時、イッシュの、ひいては世界中の人やポケモンが祝福してくれることを祈るばかりです。 投稿お疲れ様でした!
27・ふしぎのタマゴ 主張するビンゴ・1
ポケモンのタマゴを劇中に登場させる
条件を満たしています。
エスパータイプのワザを劇中で使う
サイコキネシスが作中で使用されています。
むしタイプのポケモンを登場させる
マッシブーンはむしタイプのポケモンです。(UB)
こおりタイプのワザを劇中で使う
ぜったいれいどが作中で使用されています。
フェアリータイプのワザを劇中で使う
マジカルシャインが作中で使用されています。
ストーリー評価 60点 減点 なし 総合評価 60点
『感想』
シンプルイズベスト。人は変化が日常になれば、変化に対して鈍くなっていく。
『マグリッドの石』を彷彿とさせる巨大な浮かぶポケモンのタマゴ。 様々なポケモン、トレーナーを呼んでも真偽は不明のまま。そして 『ただちに影響はありません』と言う政府の御役所仕事で謎は謎のままに。 そして国民はタマゴがある日常を不安がりながらも受け入れていく。 人は慣れればどんなものでも受け入れてしまうと言う、 短いながらも強烈なメッセージが込められた作品でした。
このメッセージと同じ位シンプルなビンゴを成立させ、 『伝えたいものを伝える力』を発揮した作者さんは、元々短編がかなり 上手な方なんでしょうね。ショートショートの神様、星新一先生の 作品を彷彿とさせる作品でした。流れも結構似ている感じがします。 ちょっと不思議な事が起こるけど、風刺を付けて読者を納得させる。 今の順応力のある、悪い言い方をすれば変化に対して鈍感な 『世の中』をポケモン小説と言う形で表現したとも言えるでしょう。
読み終わっての率直の感想は「ふしぎな物語だなー」でした(笑) なぜ数ある地方の中でもイッシュが選ばれたのか? なぜ空中に浮いているのか? どんなポケモンが産まれてくるのか? そういった疑問を数多く残し読者にこの後の展開を想像してほしいと言っているように感じる作品でしたね。 ちょくちょく歴代主人公が出てきていましたが彼等の功績って一般の人からしたらとんでもないなーとも思いました(笑) 総じてシリアスな展開で綴られる物語でしたがどこかクスッと笑えるところがある作品でしたね!
これはなんだ。結局1つも疑問は解決しないまま、それでいて謎の説得力を保ったまま終わってしまった。あっけにとられたまま、感想を書いている。楽しかったのかもよくわからない。何もわからない、ある種異次元の話だなぁと。 なんというか、凄いものを見させていただきました。
非日常が日常になっていく様を描いた、神秘的な作品ですね。 何をするでもなく宙に浮かぶおおよそ100mのタマゴ、インパクトはありますが、異世界からポケモンがやってきて光を奪ったり超古代ポケモンが目覚めて世界が滅びかけたりするようなことが起きている世界ですから、このくらいはかわいいものですよね。 人々にとってのタマゴが、ただ日常に同化したものではなく愛情を向ける対象になっていくのが素敵だなあと思います。まさに優しい世界。このタマゴは人々に愛をもたらす使者だったのではないかな、と僕も楽観的すぎるかもしれない考えを抱かずにはいられません。 余談ですが、"サイコキネシス、絶対零度、マジカルシャインなど、今この惑星に存在しうるポケモン達の最強のワザを繰り出してみても一向に割れる気配がない"の一文で一気にお題3つをクリアしていく潔さがとても好きです。
1番文字数少ないのに、世界観がぎっちり詰まっていて星新一を読んでいるようでした。 文章が上手いですね。とっても濃密。 なんのたまごだったのかが気になりますー!
なんかこう……ぞわぞわするお話ですね。この短さのなかによくこれほどまでの物語性を詰めこんだと思います。
一瞬、タマゴが孵ってからが物語の本番じゃないの?とも思ったのですが、この作品ってシュレディンガーの猫だと思うんですよね。箱の中の猫は生きているかもしれないし死んでいるかもしれない。だから箱を開けるまでは猫は生きてもいるし死んでもいる状態だっていうあれです。 タマゴは孵って大厄災を起こすかもしれないし、平和な日常が続くだけかもしれないし、世界の終わりまで孵らないかもしれない。だから物語の続きが語られるまでは、タマゴは孵って大厄災を起こす存在であり、孵っても何も起こらない存在であり、世界の終わりまで孵らない存在が混ざった状態であるわけです。その不可思議な存在の妙を楽しむのがこの物語の意味であるなら、やっぱりこのお話はここで終わらなければならないわけですよ。箱を開けちゃったら、普通の生きている猫か、普通の死んでいる猫になっちゃうもの。
だからねえ、このお話は最初に読んだ時は「ふーん」って感じだったんですけど(すみません)、時間が経つにつれて、タマゴの可能性を思いつくにつれて、どんどんタマゴが「多くの存在が混ざった状態」になっていって、好きの値が正の二次関数的に上昇しているんですけど、この気持ちどうしたらいいですかね…。味わい深いってこの作品のためにある言葉だなって思いました。
いやあすごいなあ。発想と感性がすごいと思います。面白かったです! 投稿お疲れ様でした!
これはあれですね、大げさに周りがいろいろしたものの結局何も進展なく空振りに終わる…… 推理小説とはまた異なるベクトルで「わからない」ことを楽しむ小説は新鮮でした!
突如出現した巨大なタマゴ。敵意も特別なオーラも感じさせる事無くただただ静かに生まれる時を待っているかのようにそこに存在している。一見するとその辺は不気味だと思ってしまうのですが、この惑星の住人は順応が早いですね。散々調査した結果が「大きさ以外はポケモンのタマゴと殆ど同一の存在」である故にポケモンかーという妙な安心感が順応を早めることに繋がったのでは…なんて思ってしまいます。それにしても、このタマゴはいつ、どんなポケモンとして生まれてくるのでしょうか?謎が残る、まさにふしぎのタマゴですね…。
短いお話で、最大の謎を残しながらも、面白いお話だなと思える作品でした。 イッシュの空に突如として現れた巨大なタマゴ。研究員達が総出で調査を行っても詳しい実態はよく分からず、結果的には日常生活に影響と判断されて、国民達もすぐにそれを受け入れる…… 一連の流れに、何となくリアリティを感じました。特に国民がタマゴの存在を普通に受け入れる所とか、確かに、危険が無いのなら何も気にする必要が無いのですからね。 結局あのタマゴの正体は何だったのでしょうか……お話の流れからして、タマゴの正体はこれからも分かる事は無いのでしょうが、もし超巨大な新種のポケモンとかが生まれてきたらいよいよ大変な事になりそうですね(( 投稿、お疲れ様でした!
突如ヒウン上空に現れた超巨大なタマゴ、その出現にまつわる大騒ぎを軸にそれにも負けず劣らず不思議ないわれを持つポケモンたちを浮き彫りにし、相対的にこのタマゴすら珍しくはないとする構造はショートショートとして面白く、そう言われればそうだな……とつい納得してしまいます。元々通常サイズのポケモンのタマゴもなかなかの謎物体だし…… 結局タマゴの正体がわからないのは人によっては不完全燃焼に感じられるかもしれませんが、それ故に導かれた「地球をゆりかごにし太陽に暖められて育つ巨大なタマゴ」という壮大なスケールの絵面、そして大都市の上空に巨大な物体が浮いているという構図から発生するはずの威圧感をまったく感じさせないラストのほのぼのとした雰囲気がとても好きでした。 元より野生のポケモンはまったく警戒しておらず、大騒ぎしているのは人間だけというのが作中でも示されていたため、タマゴを無警戒に、あるいは暖かく見守ることとなる結末はそこからの一貫性を感じ受け入れやすかったです。 しかしこのタマゴにヒビでも入ろうものならまた下界が大騒ぎになりそうな予感がします。初めてそれに触れようとした時と同じように街中の人々が固唾を飲んで空を見上げるのが目に浮かぶようだ。
これタマゴのモデルはポケモンGOのあれなんですかね? だとしたらその発想力がすごいなと思います。 全体的にかなり高いレベルの星新一テイストで書かれた作品ですね。この作品のタマゴはまさにS(すこし)F(ふしぎ)です。
「ただちに影響はありません」 それは国民を日常生活に戻すあまりにも分かりやすい言葉であり、同時に今の時点ではこれ以上何もわかりようがないという声明だった。
という一文がこの作品には登場するわけなんですけれども、これは考えようによってはものすごい皮肉的な文章なんですよね、少量の毒がいい味きかせてると思いました。 評価が難しい作品でした。テイストとしてはこの長さでなんにも問題はないと思いますし、結局タマゴの正体がわからないところも、むしろそのほうが面白いと思います。 ただやっぱりもう少し長い話を読んでみたかったような気もします。まだ悩んでます。
2000フィートのたまご、ザッと、計算して610メートル。京セラドーム三つ分のデカさですね。 いや、やっぱでかい! これ下にいる人らの日照権とか大変ですね笑 結局卵の謎とかは一切わかりませんでしたが、おそらく卵そのものの正体とかはきっとどうでも良くて、この卵を受け入れざるを得ない街の空気感と卵のために奔走する研究者との絶妙なミスマッチ感が楽しかったなあ、と思います。
不思議感満載な感じの作品でしたね......文字数は少ないながらも内容がとても濃い。 文の雰囲気も理知的で、この作品にはぴったりだと感じました。 あのタマゴは本当に面白いですね......。 急に現れたかと思えば、まるで世界に当たり前にあったかの様ですし。 ウルトラビースト、宇宙のポケモンという2つの有力な可能性も、あっけなく砕かれてしまったというのも謎がどんどん深まっていくようで本当に隙が無い。 出てきた4人は主人公達でしょうかね? さりげない原作へのリスペクトを感じます! そして、「この街が、ポケモンと共に産んだタマゴ」という表現が凄い好きです! あのタマゴはいつか孵るのか、孵るとしたら何が出てくるのか......色々自分なりに考えたくなりました! 投稿お疲れ様でした!
この、まるく落ち着いたようで、結局なんだったんだ?! というような感覚、私だいすきです。 「ボックスに?」「グラードンとカイオーガを?」っていちいち驚く研究員たちがかわいい(?)です。ヒウンシティの真上にどどーんとぼんやりとふよふよと浮かんだ巨大タマゴというのもなんだかかわいい。 何をどうやってこの発想がうまれたのか。タマゴの存在と同じくらい気になっちゃいます。
タイトル通り、不思議なタマゴに焦点を当てた話でしたね。 色々な考えが飛び出したり話を聞いたりしたものの、結局タマゴの正体はわからずじまい……。これは読者の想像力が試される話ですね。一体何が生まれるのでしょうか。個人的には第二のアルセウスが生まれると面白いなと思いました(え)。 読者の想像を膨らませる話をありがとうございました!
空中に浮かぶ謎の物体X。何が出てくるのかわからないものを、「ただちに影響はありません」とぶったぎったところにクスっときちゃいました。 そんな判断する上層部とかあったら、ズコーってなりますね、こけますね。 小説ならではのこの展開。壮大な謎の物体Xをそう結論付ける展開には、壮大展開を予想させながらコミカルチックな落としどころっていう良い意味でずっこける落差があってよいと思います。 短い作品だからこそのこの楽しさと浮かんでくる風景にクスっときてしまう、SSとして良くまとまっていて楽しい作品でした!
この話は「タマゴの正体が分からないからこそいい」んですよね。 タマゴに対する人々の反応について、淡々と客観的に書かれており、最初の方は不気味さすら感じられました。ですが、世間の見方が徐々に変化していくにつれ、読み手としても段々とほっこりとした気持ちになっていきました。 各ゲームの主人公がイニシャルだけで表記されていますが、大体分かるのがいいですね。 サンムーンの主人公がウルトラビーストの接触者として呼ばれているなど、それぞれ旅も終えて一家言持つトレーナーとして扱われているのが丁寧で良かったです。 生まれてくるものが良い存在だといいなぁ。そのくらいの終わり方なのが、この物語の落としどころとして滅茶苦茶ちょうどいいんですよね。良いお話でした。ありがとうございました!!!
うん、凄くシュールで面白いお話でした。なんでしょう。物凄い独特な雰囲気を放っていたように感じます。本企画における問題作の位置づけであると思いました。
結局タマゴの中身がなんなのか解決されていない訳なんですが、そこは本作品においてあまり重要ではないんだなあと思いました。タマゴの中身が何かを色々考察している様がお話の根幹なんですよね。
登場人物が本名ではなく全部イニシャルで紹介されているのが、ミステリー感を増していて、演出としては非常に効果的であったと感じます。こういう表現は一体どうやって思いついたのでしょうか。とても独特なセンスを感じます。
>「ただちに影響はありません」
ここで最強に笑いました。ウルトラビーストじゃないか、宇宙から来たポケモンなんじゃないか、という壮大な疑惑をかけたあとに、結局何も分からず、とりあえず国民を落ち着かせるためにこのセリフを放ったというのが、最高に好きです。やんわりと風刺もされているなあと思いました。このお話を構成した作者さんの発想力には脱帽するしかありませんでしたね。
ポケモン達のタマゴに対するリアクションも、謎に包まれているんですよね。ポケモン達はそこにタマゴがあることに何の疑問を抱いていない感じで、そこがすごく良いなあと思いました。このタマゴ自体も不思議な存在なんですけど、このお話では、ポケモン達も不思議な存在として描かれているんですよね。ポケモンって「ふしぎな生き物」っていうことで定義されているじゃないですか。このお話ではまさしくポケモンを、人間には理解できない不可解な生物として上手く描いていたように感じます。
冒頭で微量の放射性物質が検出された所だけちょっと気になりました。それ以外の所ではタマゴは「危険なものかもしれないけど、たぶん大丈夫そう」なものとして統一されているのに、微量とはいえ実際に危険なもの出してしまっている所が少しもったいないかなあと思いました。まあでも、気になったのはそこぐらいですかね。
評価に凄い困る小説であるのは言うまでもないです。恐らく作者さんも、評価に困ることはある程度予想して投稿したんだと思います。……というか「みんなを評価に困らせてやろう」って意図も、作者さんにあったのかもしれません。いや、どうなんでしょうね。違ったらすいません(笑)
いやでも面白かったと思います。凄く独特な雰囲気を放っていて、よく纏まったSF作品であると感じました。投稿お疲れ様でした!
シンプルに面白いですね。コミカルという意味で。 馬鹿にしているというより、タマゴであること以外何もわからないことがわかる彼らの、 この作品世界の人々の営みが喜劇を見るように愛しく思えてくる。
ぽけご的には投稿時期的にもミュウツーレイドのタマゴ辺りかなあ(馬鹿の一つ覚え) もしくはデオキシス。 こういう人々の認識の中で生まれ、彼らもまたミュウ逆の最初の最初みたいに無垢な存在であれば、 とりあえずは生まれた後も映画よりずっと明るく穏やかな日々を過ごせそうですね。
不思議だ……なんだコレ、星新一のショートショートにありそうですねえ。大都会ヒウンって絶えずモブが歩いているけど話しかけようとすると避けられるし、他人に干渉しない冷たい街のイメージあったんですよ。その上空に佇む巨大タマゴって想像するとあら不思議。奇妙な取り合わせがシュールな面白さを匂わせています。「ただちに影響はありません」って公表されてすぐに日常を取り戻す感じとか、それでいいんかーい! とは思いつつも、とても納得してしまいます。それでいいんですよ。その(小説的にも)何も起こらない面白さ、みたいなのがジワジワ来ますわな。絶対零度やマジカルシャインは効かなかったですけど噴火とかマグマストーム使えば五十万人分くらいのゆで卵できそう。初読時ビンゴのいちばん上横一列が世界を覆うタマゴに見えてきました。黒いしなあ。でもタマゴ、よくよく読んだら直径300フィートってそんな大きくなくない……? 2018年時点で世界最大の飛行船が全長302フィートらしいですよ。タマゴは飛行船サイズだったんですね。これなら日照権の問題とか起こらなさそう。よかった。
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え~これも~なにこれ~!! え~この気持ちどうしたらいいんですか~!?笑 あのねえ最初はポケモンGOの伝説レイドのタマゴかと思ったんですよね、ポケモンGOの伝説レイドのタマゴクソデカイし伝説ポケモンがタマゴの中から生まれるという現象私も奇怪だな~と思ってて、そんで放射性物質が検出されたとあるのであ~宇宙から来たポケモンでデオキシスのタマゴなのかな?確か今EXレイドでも出てくるし……と思ってたんですよ……でも違うんですよね? 違いますねこれ(そもそも伝説レイドのタマゴ銀色で光り輝いているので浅黒く艶のないタマゴではないんですよね)えっ何……? SMSRはともかくP誰……?? プラターヌさん??? って頭の上に山ほど「?」を浮かべながら読み進めていたんですが、
> 以上の結果より、研究チームがイッシュ国民に出した答えは、以下の通りだ。
「ただちに影響はありません」
ここでクスッときて、
>彼は、まるで子守をさせられているような気分になっていた。それは、自分だけじゃないと彼は、就寝前のベッドの中で思う。ヒウンに住むヒトが、ポケモンが、イッシュが、この惑星が、そのタマゴを見守るおやなのだ。もしかしてこのタマゴは、この惑星が、この街が、ポケモンと共に産んだタマゴなのかもしれない。そして生まれてくるポケモンは、きっとこの街を愛し愛されるはずだと思い、楽観的すぎるかな、と考えながらまた今日も深い眠りに落ちた。
ここでもう、うふふふふ……ってなったので……(うふふ)うふふふふ! 楽しいね……かわいいね……よちよちだね……かわいいから、もういっか! た~のし~!! ハッピー!! ピースフル!! あはははは!!
……みたいな感想で……いいでしょうか……笑 頭の良い感想は他の方にお任せします!!
星i新i一氏のSSっぽいと人に伺って、私は一本か二本くらいしか読んだことがないのですが、あ~なるほどそういう読み方をすればいいんだな~とようやく理解できました(できてないかも……)。研究者さんたち皆間抜けでキュートで面白かったです。ちなみに私は普通にクソデカいマメパトとかが生まれるといいな~と思います!!!! 投稿お疲れさまでした!
いきなり規格外のタマゴが出てきたお題が埋まったと思いきや、
>ポケモンの攻撃を仕掛けてみようと、サイコキネシス、絶対零度、マジカルシャインなど、今この惑星に存在しうるポケモン達の最強のワザを繰り出してみても一向に割れる気配がない。
ここで一気にお題三つも消化しててめっちゃ笑いました!これはお見事、こんなん笑うしかありません!!
「最も簡単なライン」と言われていたビンゴラインをスパスパ回収していて気持ちよかったです!
結局タマゴの謎は解明されず、登場した主人公たち(イニシャルからサンとムーン、ルビーとサファイアでしょうか)が対峙してきた脅威とも違うのではないかと言われ、謎は謎のまま。
もしかしたらこのタマゴは新しいストーリーを示唆しているのかなあと思いました。ルビーサファイアでは超古代ポケモンが、サンムーンではウルトラビーストが新たに物語に加わったように、巨大なタマゴから生まれてくるポケモンの物語が始まる序章を描いているのかなあと。そしてそのポケモンは超古代ポケモンやウルトラビーストが主人公たちによって脅威から外れていったように、誰かがなんとかしてくれるから「ただちに影響はない」としたのかなあと。
うーんしかし謎です、このふしぎなタマゴは一体なんなのか…?
少ない文字数の中で色々と考えさせられるふしぎなお話でした!
ポケモンのタマゴがどこからくるのか、確かにゲームなどの中では明確にされていないから、種族によってはこのような大きくて浮いてるタマゴを作る可能性もありますね……! まだまだポケモンには未知の部分がたくさん残されていることを思い出させられました……! 「ただちに影響はありません」って発表しちゃうのも研究チームがお手上げ感ありますね……! このタマゴが孵ったとき、一体何が起こるのか気になるところです。是非とも続きがあれば読みたいですね……!
ポケモン界の不思議に触れて好奇心が刺激されました、ありがとうございました!
非常に興味深い案件ですね。そこに存在するのに、特に危険があるわけでも、何か特別なものという訳でもない(巨大という点では特別と言ってもよいのかもしれませんが)。それどころか、日常に溶け込んですらいる。街の、惑星のタマゴという考察も、面白いと思いました。確かにここまで大きいとそう考えてしまいます。一体全体何が生まれてくるのか。生まれてきた何者かは、この街に、この世界になじめるのか。そうぞうりょくが膨らみます。
まさにふしぎのタマゴ! 黒くてつやつやしてて、ヤバそうな物質が検出されるってなかなかにキナ臭さがあふれ出ます。真っ先にウルトラビーストのどれかを疑ったりもしましたが、そんなことなかったぜ!
ポケモン達がすり寄ってきているのは仲間意識からくるものなのですかね。人々からすれば大パニックの象徴かもしれませんが、ポケモン達からすれば愛しい同胞なのかもしれない。ホウエンの少女Sさんがそれを示してくれたように思います。このSさん、ある媒体の登場人物を想像させますね(誰とは断定できないので言わない)!
敢えていろいろな経験をしてきたであろう彼女に言わせるっていうの、よきですね……。このアローラ地方の少年Sさんと少女Mさん、ホウエン地方の少年Rさんと少女Sさん。ニクい、こういうのずるい、大歓喜ですよ。
結局タマゴの中のポケモンはなんだったのでしょうか。誕生するその時、イッシュの、ひいては世界中の人やポケモンが祝福してくれることを祈るばかりです。
投稿お疲れ様でした!
27・ふしぎのタマゴ 主張するビンゴ・1
ポケモンのタマゴを劇中に登場させる
条件を満たしています。
エスパータイプのワザを劇中で使う
サイコキネシスが作中で使用されています。
むしタイプのポケモンを登場させる
マッシブーンはむしタイプのポケモンです。(UB)
こおりタイプのワザを劇中で使う
ぜったいれいどが作中で使用されています。
フェアリータイプのワザを劇中で使う
マジカルシャインが作中で使用されています。
ストーリー評価 60点 減点 なし 総合評価 60点
『感想』
シンプルイズベスト。人は変化が日常になれば、変化に対して鈍くなっていく。
『マグリッドの石』を彷彿とさせる巨大な浮かぶポケモンのタマゴ。
様々なポケモン、トレーナーを呼んでも真偽は不明のまま。そして
『ただちに影響はありません』と言う政府の御役所仕事で謎は謎のままに。
そして国民はタマゴがある日常を不安がりながらも受け入れていく。
人は慣れればどんなものでも受け入れてしまうと言う、
短いながらも強烈なメッセージが込められた作品でした。
このメッセージと同じ位シンプルなビンゴを成立させ、
『伝えたいものを伝える力』を発揮した作者さんは、元々短編がかなり
上手な方なんでしょうね。ショートショートの神様、星新一先生の
作品を彷彿とさせる作品でした。流れも結構似ている感じがします。
ちょっと不思議な事が起こるけど、風刺を付けて読者を納得させる。
今の順応力のある、悪い言い方をすれば変化に対して鈍感な
『世の中』をポケモン小説と言う形で表現したとも言えるでしょう。
読み終わっての率直の感想は「ふしぎな物語だなー」でした(笑)
なぜ数ある地方の中でもイッシュが選ばれたのか?
なぜ空中に浮いているのか?
どんなポケモンが産まれてくるのか?
そういった疑問を数多く残し読者にこの後の展開を想像してほしいと言っているように感じる作品でしたね。
ちょくちょく歴代主人公が出てきていましたが彼等の功績って一般の人からしたらとんでもないなーとも思いました(笑)
総じてシリアスな展開で綴られる物語でしたがどこかクスッと笑えるところがある作品でしたね!
これはなんだ。結局1つも疑問は解決しないまま、それでいて謎の説得力を保ったまま終わってしまった。あっけにとられたまま、感想を書いている。楽しかったのかもよくわからない。何もわからない、ある種異次元の話だなぁと。
なんというか、凄いものを見させていただきました。
非日常が日常になっていく様を描いた、神秘的な作品ですね。
何をするでもなく宙に浮かぶおおよそ100mのタマゴ、インパクトはありますが、異世界からポケモンがやってきて光を奪ったり超古代ポケモンが目覚めて世界が滅びかけたりするようなことが起きている世界ですから、このくらいはかわいいものですよね。
人々にとってのタマゴが、ただ日常に同化したものではなく愛情を向ける対象になっていくのが素敵だなあと思います。まさに優しい世界。このタマゴは人々に愛をもたらす使者だったのではないかな、と僕も楽観的すぎるかもしれない考えを抱かずにはいられません。
余談ですが、"サイコキネシス、絶対零度、マジカルシャインなど、今この惑星に存在しうるポケモン達の最強のワザを繰り出してみても一向に割れる気配がない"の一文で一気にお題3つをクリアしていく潔さがとても好きです。
1番文字数少ないのに、世界観がぎっちり詰まっていて星新一を読んでいるようでした。
文章が上手いですね。とっても濃密。
なんのたまごだったのかが気になりますー!
なんかこう……ぞわぞわするお話ですね。この短さのなかによくこれほどまでの物語性を詰めこんだと思います。
一瞬、タマゴが孵ってからが物語の本番じゃないの?とも思ったのですが、この作品ってシュレディンガーの猫だと思うんですよね。箱の中の猫は生きているかもしれないし死んでいるかもしれない。だから箱を開けるまでは猫は生きてもいるし死んでもいる状態だっていうあれです。
タマゴは孵って大厄災を起こすかもしれないし、平和な日常が続くだけかもしれないし、世界の終わりまで孵らないかもしれない。だから物語の続きが語られるまでは、タマゴは孵って大厄災を起こす存在であり、孵っても何も起こらない存在であり、世界の終わりまで孵らない存在が混ざった状態であるわけです。その不可思議な存在の妙を楽しむのがこの物語の意味であるなら、やっぱりこのお話はここで終わらなければならないわけですよ。箱を開けちゃったら、普通の生きている猫か、普通の死んでいる猫になっちゃうもの。
だからねえ、このお話は最初に読んだ時は「ふーん」って感じだったんですけど(すみません)、時間が経つにつれて、タマゴの可能性を思いつくにつれて、どんどんタマゴが「多くの存在が混ざった状態」になっていって、好きの値が正の二次関数的に上昇しているんですけど、この気持ちどうしたらいいですかね…。味わい深いってこの作品のためにある言葉だなって思いました。
いやあすごいなあ。発想と感性がすごいと思います。面白かったです!
投稿お疲れ様でした!
これはあれですね、大げさに周りがいろいろしたものの結局何も進展なく空振りに終わる……
推理小説とはまた異なるベクトルで「わからない」ことを楽しむ小説は新鮮でした!
突如出現した巨大なタマゴ。敵意も特別なオーラも感じさせる事無くただただ静かに生まれる時を待っているかのようにそこに存在している。一見するとその辺は不気味だと思ってしまうのですが、この惑星の住人は順応が早いですね。散々調査した結果が「大きさ以外はポケモンのタマゴと殆ど同一の存在」である故にポケモンかーという妙な安心感が順応を早めることに繋がったのでは…なんて思ってしまいます。それにしても、このタマゴはいつ、どんなポケモンとして生まれてくるのでしょうか?謎が残る、まさにふしぎのタマゴですね…。
短いお話で、最大の謎を残しながらも、面白いお話だなと思える作品でした。
イッシュの空に突如として現れた巨大なタマゴ。研究員達が総出で調査を行っても詳しい実態はよく分からず、結果的には日常生活に影響と判断されて、国民達もすぐにそれを受け入れる……
一連の流れに、何となくリアリティを感じました。特に国民がタマゴの存在を普通に受け入れる所とか、確かに、危険が無いのなら何も気にする必要が無いのですからね。
結局あのタマゴの正体は何だったのでしょうか……お話の流れからして、タマゴの正体はこれからも分かる事は無いのでしょうが、もし超巨大な新種のポケモンとかが生まれてきたらいよいよ大変な事になりそうですね((
投稿、お疲れ様でした!
突如ヒウン上空に現れた超巨大なタマゴ、その出現にまつわる大騒ぎを軸にそれにも負けず劣らず不思議ないわれを持つポケモンたちを浮き彫りにし、相対的にこのタマゴすら珍しくはないとする構造はショートショートとして面白く、そう言われればそうだな……とつい納得してしまいます。元々通常サイズのポケモンのタマゴもなかなかの謎物体だし……
結局タマゴの正体がわからないのは人によっては不完全燃焼に感じられるかもしれませんが、それ故に導かれた「地球をゆりかごにし太陽に暖められて育つ巨大なタマゴ」という壮大なスケールの絵面、そして大都市の上空に巨大な物体が浮いているという構図から発生するはずの威圧感をまったく感じさせないラストのほのぼのとした雰囲気がとても好きでした。
元より野生のポケモンはまったく警戒しておらず、大騒ぎしているのは人間だけというのが作中でも示されていたため、タマゴを無警戒に、あるいは暖かく見守ることとなる結末はそこからの一貫性を感じ受け入れやすかったです。
しかしこのタマゴにヒビでも入ろうものならまた下界が大騒ぎになりそうな予感がします。初めてそれに触れようとした時と同じように街中の人々が固唾を飲んで空を見上げるのが目に浮かぶようだ。
これタマゴのモデルはポケモンGOのあれなんですかね? だとしたらその発想力がすごいなと思います。
全体的にかなり高いレベルの星新一テイストで書かれた作品ですね。この作品のタマゴはまさにS(すこし)F(ふしぎ)です。
「ただちに影響はありません」
それは国民を日常生活に戻すあまりにも分かりやすい言葉であり、同時に今の時点ではこれ以上何もわかりようがないという声明だった。
という一文がこの作品には登場するわけなんですけれども、これは考えようによってはものすごい皮肉的な文章なんですよね、少量の毒がいい味きかせてると思いました。
評価が難しい作品でした。テイストとしてはこの長さでなんにも問題はないと思いますし、結局タマゴの正体がわからないところも、むしろそのほうが面白いと思います。
ただやっぱりもう少し長い話を読んでみたかったような気もします。まだ悩んでます。
2000フィートのたまご、ザッと、計算して610メートル。京セラドーム三つ分のデカさですね。
いや、やっぱでかい! これ下にいる人らの日照権とか大変ですね笑
結局卵の謎とかは一切わかりませんでしたが、おそらく卵そのものの正体とかはきっとどうでも良くて、この卵を受け入れざるを得ない街の空気感と卵のために奔走する研究者との絶妙なミスマッチ感が楽しかったなあ、と思います。
不思議感満載な感じの作品でしたね......文字数は少ないながらも内容がとても濃い。 文の雰囲気も理知的で、この作品にはぴったりだと感じました。
あのタマゴは本当に面白いですね......。 急に現れたかと思えば、まるで世界に当たり前にあったかの様ですし。 ウルトラビースト、宇宙のポケモンという2つの有力な可能性も、あっけなく砕かれてしまったというのも謎がどんどん深まっていくようで本当に隙が無い。 出てきた4人は主人公達でしょうかね? さりげない原作へのリスペクトを感じます!
そして、「この街が、ポケモンと共に産んだタマゴ」という表現が凄い好きです! あのタマゴはいつか孵るのか、孵るとしたら何が出てくるのか......色々自分なりに考えたくなりました!
投稿お疲れ様でした!
この、まるく落ち着いたようで、結局なんだったんだ?! というような感覚、私だいすきです。
「ボックスに?」「グラードンとカイオーガを?」っていちいち驚く研究員たちがかわいい(?)です。ヒウンシティの真上にどどーんとぼんやりとふよふよと浮かんだ巨大タマゴというのもなんだかかわいい。
何をどうやってこの発想がうまれたのか。タマゴの存在と同じくらい気になっちゃいます。
タイトル通り、不思議なタマゴに焦点を当てた話でしたね。
色々な考えが飛び出したり話を聞いたりしたものの、結局タマゴの正体はわからずじまい……。これは読者の想像力が試される話ですね。一体何が生まれるのでしょうか。個人的には第二のアルセウスが生まれると面白いなと思いました(え)。
読者の想像を膨らませる話をありがとうございました!
空中に浮かぶ謎の物体X。何が出てくるのかわからないものを、「ただちに影響はありません」とぶったぎったところにクスっときちゃいました。
そんな判断する上層部とかあったら、ズコーってなりますね、こけますね。
小説ならではのこの展開。壮大な謎の物体Xをそう結論付ける展開には、壮大展開を予想させながらコミカルチックな落としどころっていう良い意味でずっこける落差があってよいと思います。
短い作品だからこそのこの楽しさと浮かんでくる風景にクスっときてしまう、SSとして良くまとまっていて楽しい作品でした!
この話は「タマゴの正体が分からないからこそいい」んですよね。
タマゴに対する人々の反応について、淡々と客観的に書かれており、最初の方は不気味さすら感じられました。ですが、世間の見方が徐々に変化していくにつれ、読み手としても段々とほっこりとした気持ちになっていきました。
各ゲームの主人公がイニシャルだけで表記されていますが、大体分かるのがいいですね。
サンムーンの主人公がウルトラビーストの接触者として呼ばれているなど、それぞれ旅も終えて一家言持つトレーナーとして扱われているのが丁寧で良かったです。
生まれてくるものが良い存在だといいなぁ。そのくらいの終わり方なのが、この物語の落としどころとして滅茶苦茶ちょうどいいんですよね。良いお話でした。ありがとうございました!!!
うん、凄くシュールで面白いお話でした。なんでしょう。物凄い独特な雰囲気を放っていたように感じます。本企画における問題作の位置づけであると思いました。
結局タマゴの中身がなんなのか解決されていない訳なんですが、そこは本作品においてあまり重要ではないんだなあと思いました。タマゴの中身が何かを色々考察している様がお話の根幹なんですよね。
登場人物が本名ではなく全部イニシャルで紹介されているのが、ミステリー感を増していて、演出としては非常に効果的であったと感じます。こういう表現は一体どうやって思いついたのでしょうか。とても独特なセンスを感じます。
>「ただちに影響はありません」
ここで最強に笑いました。ウルトラビーストじゃないか、宇宙から来たポケモンなんじゃないか、という壮大な疑惑をかけたあとに、結局何も分からず、とりあえず国民を落ち着かせるためにこのセリフを放ったというのが、最高に好きです。やんわりと風刺もされているなあと思いました。このお話を構成した作者さんの発想力には脱帽するしかありませんでしたね。
ポケモン達のタマゴに対するリアクションも、謎に包まれているんですよね。ポケモン達はそこにタマゴがあることに何の疑問を抱いていない感じで、そこがすごく良いなあと思いました。このタマゴ自体も不思議な存在なんですけど、このお話では、ポケモン達も不思議な存在として描かれているんですよね。ポケモンって「ふしぎな生き物」っていうことで定義されているじゃないですか。このお話ではまさしくポケモンを、人間には理解できない不可解な生物として上手く描いていたように感じます。
冒頭で微量の放射性物質が検出された所だけちょっと気になりました。それ以外の所ではタマゴは「危険なものかもしれないけど、たぶん大丈夫そう」なものとして統一されているのに、微量とはいえ実際に危険なもの出してしまっている所が少しもったいないかなあと思いました。まあでも、気になったのはそこぐらいですかね。
評価に凄い困る小説であるのは言うまでもないです。恐らく作者さんも、評価に困ることはある程度予想して投稿したんだと思います。……というか「みんなを評価に困らせてやろう」って意図も、作者さんにあったのかもしれません。いや、どうなんでしょうね。違ったらすいません(笑)
いやでも面白かったと思います。凄く独特な雰囲気を放っていて、よく纏まったSF作品であると感じました。投稿お疲れ様でした!
シンプルに面白いですね。コミカルという意味で。
馬鹿にしているというより、タマゴであること以外何もわからないことがわかる彼らの、
この作品世界の人々の営みが喜劇を見るように愛しく思えてくる。
ぽけご的には投稿時期的にもミュウツーレイドのタマゴ辺りかなあ(馬鹿の一つ覚え)
もしくはデオキシス。
こういう人々の認識の中で生まれ、彼らもまたミュウ逆の最初の最初みたいに無垢な存在であれば、
とりあえずは生まれた後も映画よりずっと明るく穏やかな日々を過ごせそうですね。
不思議だ……なんだコレ、星新一のショートショートにありそうですねえ。大都会ヒウンって絶えずモブが歩いているけど話しかけようとすると避けられるし、他人に干渉しない冷たい街のイメージあったんですよ。その上空に佇む巨大タマゴって想像するとあら不思議。奇妙な取り合わせがシュールな面白さを匂わせています。「ただちに影響はありません」って公表されてすぐに日常を取り戻す感じとか、それでいいんかーい! とは思いつつも、とても納得してしまいます。それでいいんですよ。その(小説的にも)何も起こらない面白さ、みたいなのがジワジワ来ますわな。絶対零度やマジカルシャインは効かなかったですけど噴火とかマグマストーム使えば五十万人分くらいのゆで卵できそう。初読時ビンゴのいちばん上横一列が世界を覆うタマゴに見えてきました。黒いしなあ。でもタマゴ、よくよく読んだら直径300フィートってそんな大きくなくない……? 2018年時点で世界最大の飛行船が全長302フィートらしいですよ。タマゴは飛行船サイズだったんですね。これなら日照権の問題とか起こらなさそう。よかった。