物言わぬ果実の感想

まーむるさん
評価:☆☆☆☆☆☆
起承転結綺麗に、分かりやすく纏められていてとても好みでした。オチも良いし、題材の使い方も上手い。
花鳥風月さん
評価:☆☆☆
怖えええ!!!
メタモン怖いよ……こういう話身近な人が人外に変化していた、みたいな話を読んだ後って、自分と一緒に住んでる人たちも朝起きたら実はメタモンが化けてました、なんてことになったらどうしようってうなされそうになる方もいるのではないでしょうか。
そう思わせる作品でした。
ラプエルさん
評価:☆☆☆☆
家族だった人間が、ある日突然別の存在に代わっている…これは背筋がぞっとするホラー。メタモンはこういう役にぴったりですよね、表情が張り付いている分恐怖感を煽れるのでそういう意味でも向いているなあと思います。

「いつ見ても穏やかな表情を顔にたたえていて」という表現、二回目に読んだときにぞっとしました。ああ、これメタモンの表情なんだと。アニメや玩具を見ているとポケモンに化けたメタモンは一発で見破ることができますが、人間に化けたメタモンはどうなんでしょうね。人間に興味を持ってすりかわるくらいのメタモンたちですから、変身能力もかなり高いのかな…?

文字数をカットした分簡潔にまとまっているし、ループしている部分やタイトルの意味の回収もきれいにできているなあという印象です。あとは文頭の一文字空けと三点リーダの数がしっかりできていれば形式も完璧だと思います。
いい意味で寒くなるようなセンスを感じる作品でした。ありがとうございました!
円山翔さん
評価:☆☆☆☆☆
今の父には違和感を感じている。
→今の父には違和感を覚えている。

???
理解するまでに時間がかかりました。もしかすると、まだちゃんと理解できていないのかもしれません。
 大久保家の人間は、家に飾ったオボンの絵から落ちた果実を食べた
→果実を食べた者は皆、果実になった。
→代わりにメタモンが、果実になった人間に成りすました
 ということなのでしょうか。ちょっとずつ、人間でなくなっていく敦さんと、対照的に人間に近付いていくメタモン……最初と最後に同じ場面が描いてありますが、きっとこれは本当の意味で「同じ」ではないのですね……
 背筋がぞっとするお話でした。
あまもさん
評価:☆☆☆☆
仄暗い文に引き込まれるように読みました!文章全体や、物語の導入、登場人物の名前、舞台から溢れ出てどきどきさせる不穏な雰囲気の出され方が素晴らしかったです…!始終緊張感を持って読もうと自然と思わせられる文章運び、勉強になりました…!不穏大好きです…!敦さんのセリフがだんだんカタコトになっていくのがどきどきしました…!
照風めめさん
評価:☆☆☆☆
世にも奇妙な物語とか、SCP的な魅力を感じました。
実際にあったら怖いなあ……。家族や自分がいつのまにかメタモンとすり替わって、挙げ句の果てにオボンのみにされて食べられる。
まさかあのテーマイラストからこのような作品が出てくるとは思いませんでした!
思わず雰囲気に飲まれました。色々考察しがいがある作品だな、と思いました。
rairaibou(風)さん
評価:☆☆☆
・不気味な雰囲気がよく伝わってきました。メタモンの使い方も素晴らしかったです。
葉穂々さん
評価:☆☆☆☆
メタモン・ホラー!
一体どのようにしてメタモンは主人公をオボンに変えてしまったのでしょう。
一種の幻術なのか、それとも本当に……?

好きポイント
・冒頭とラストの構図。
・全滅オチでは無い。どうなる、お姉さん。
乃響じゅん。さん
評価:☆☆☆
メタモンの知性が上がっていくにつれ、敦の知性が下がっていくのがいいですね。
描写や各エピソードがあっさりしている印象を受けました。ホラーとして恐怖感を高めるためにはもう少し綿密な描写が欲しいと感じてしまいました。
メタモンを使ったホラー枠として考えると、この作品はどうしてもB部門のunder the false maskと比べてしまいますね……目指すところは異なるとは思いますが。
ネットリ感が欲しいな〜と思ってしまいました。
Pさん
評価:☆☆☆☆
メタモンによる王道入れ替わりホラー、大変好みです。たぶんメタモン観が作者さんと近いんだと思います。
じゅうたんの上に直接実が落ちているということを除けば特にひっかかるところもないように思えた冒頭のシーンが、最後にすべてを知って再登場するとまるで違って見える。その瞬間のぞっとする感じはとても面白かったです。
作品中の一風景として使われることの多かったお題をそのまま額縁の中の絵として登場させた点にも独自性を感じました。
また、こうした作品では「メタモン(あるいは他の協力ポケモン)によって元の人は既に他界している」という設定となることが多いと思いますが、「オボンの実と化した元の人達を、こともあろうに主人公自身が食べてしまった」という展開としているのはお題をホラーとして非常に上手く消化していると感じます。
ですが、最後のシーンを最初に持ってきている構成上というのもあるのですが各シーン間のつながりがやや弱いように感じました。
冒頭の木の実を拾うシーンから、大久保家の話→主人公の寝不足の話、絵の中で膨らむ実の話と要素説明のため唐突にシーンの変わる展開が続き、直前からどう繋がってこのシーンになっているのか、また回想など時系列の逆転があるのかなど状況を把握するため考え込むことがあり、せっかくのホラーから現実に引き戻されることが多くなっている点は残念に思えました。
家の話と寝不足の話を例に挙げると、食事の後で主人公があくびをし、それを両親に見とがめられ寝不足だと説明するなど、ほんの数文付け加えるだけでより読みやすさが増し、没入感を損なわず展開することができると思います。
しかし「物言わぬ果実」とは(今回はわりと喋るオボンの出現もありましたが)無機物故に当然のことなんですが、それを確かな恐怖を伴うワードに仕立てた筋立ては素晴らしいと思います。怖いけどこの話のオボン描写が美味しそうなのでフルーツが食べたくなる。
終夜さん
評価:☆☆☆☆
メタモンと人間が入れ替わる下り、私は『スワンプマン』が思い出されました。
謎は謎のままだからこそ美味しい部分もあるのでしょうね。
今後、メタモンの野望が成就するのか、はたまた人間の誰かが阻止するのか?気になります。
水のミドリさん
評価:☆☆☆
メタモンとのダイアログで片言さが入れ替わる演出、あそこで思わずおお……! と唸りました。ホラー要素もそうなんですが、無理やり変化させられるTFみが……よかったです……(?)。
ポケモン要素がもうひとつ欲しかったかしら。家主の変化に唯一気づいているもせわしなく鳴くことしかできずに危機を知らせられないコリンクとか、そういった外部の存在があるとまた恐怖みが増したでしょうか。
ばすさん
評価:☆☆☆☆☆
まさか絵を絵とする小説が投稿されるとは、
この時点では思っておらず、驚いたのが第一印象でした。
そのような発想は私はできませんでした。
読み進めていき、最後にぞくりとしました。ホラーですね……。
あと、食べ物の描写、美味しそうでした。
あすぺふさん
評価:☆☆☆
まさかのホラー展開。
穏やかだが目は笑っていないという表現が、中身がメタモンであることをうまく表しているように感じました。
砂糖水さん
評価:☆☆☆☆☆☆
こわ!怖い!でも好きです。
カイさん
評価:☆☆☆☆☆
いや~~~ぞくぞくしました。とても面白かったです。重厚な雰囲気の中で、静かに進行していく異変。主人公と共に気がついた時には、もう遅い。魅入った人を果実にする不思議な絵とか、メタモンの行動原理とか、よくよく考えると疑問符が残る場面もあるような気がするのですが、それ以上にこの小説の雰囲気がすごく、好きですね。特に嗅覚に焦点の当たった描写が多く、文章全体から香り立つような印象を受けました。食事や食べ物に対して丁寧な表現をしている文章は、大変好感が持てます。
Ryoさん
評価:☆☆☆☆☆
いやー…このじめっとした怖さ…まさに和製ホラーの香りがしますね…
メタモンのあの、点と線だけで構成された単純な笑顔が、人間の顔に張り付くといかに気味の悪い生物になるのか、人間を模した手や足が徐々にメタモン本来の紫色のドロドロに溶解していく様がいかにおぞましいのかということを、ポケストカーニバルを通して存分に思い知らされた気がいたします…ポケモンに変身してるやつだと基本可愛いのに…でも耳の先から常に紫色の汁がしたたってるなんかドロドロしたピカチュウとかいるんだろうな絶対。こわい…
結局なぜ人間たちがきのみになって絵に取り込まれるのかはよく分からなかったんですが、メタモンに人格を乗っ取られ、言葉が話せなくなり、一見何事もなかったかのような朝がまたやってくるその様がゾワゾワしてたまりませんでした…!
森羅さん
評価:☆☆☆☆☆
あ~~これは好きです。好き。すみません、先に言い訳させて頂くと自分はBでメタモンホラーを書いたのですが、「物言わぬ果実」の存在は全く知らなかったんです……。ネタと言うかキャラと言うか被ってしまって本当にすみませんでした。
穏やかで何気ない日常に潜むかすかな違和感が徐々に大きくなっていくその流れが最高です! 最初に語られた「「やっとオボンの実が食べ頃になったよ、父さん」の台詞が最後にもう一度繰り返されるのが粋ですね……。意味がガラリと変わるのもその意図に気づくのもとてもスマートで素晴らしかったです!!
フィッターRさん
評価:☆☆☆☆☆☆
 背筋が冷たくなるような雰囲気の作り方がとても上手にできていると思います。
 メタモンの表情や敦とのやり取りの演出もさながら、なにより前半に出てくる食べ物を、オボンに限らず焼き魚やご飯も美味しそうに書いているところが、クライマックスのおぞましさをより引き立てているように思いました。最初と最後の文章をまるっきり同じにしている演出にもぞわりとしましたね……
春さん
評価:☆
 微ホラーテイスト話。
 個人としてはあんまりポケモンっぽく感じなかったなぁという印象です。メタモン?が家族とだんだん入れ替わっていって、その結果オリジナルの方はオボンになって美味しくいただかれるエンド、と。ホラーである以上、ある程度深みとなる「謎」は残ってた方がいいとは思いますが、なんだかいろいろと納得いかない感じです。メタモンは人語を喋らないし、なぜ人間がオボンになってしまうのかよく分からないし。これはポケモンというよりも、ポケモン以外のホラー話、たとえば妖怪やクトゥルフ系をベースに書かれた方が違和感なく読めたような気がします。仮にメタモンをどうしても使うというのなら、メタモンが変身している方の家族が喋らない方が不気味だったかな、と私は思いました。説明的なシーンや文章が多かったのが、ホラーとして考えるならいまいちで、緊張感に欠ける気がします。結局、なんで家族はオボンに変身したの?って謎が残ってるし、いっそ全部説明なしで①家族がオボンに変身して食われた ②今の家族はメタモン ③家族への違和感を状況やシーン、ヒントで丁寧に暗示した方が効果があったと思います。説明的セリフは状況の緊張感を抜いてしまうので、せっかくのクライマックスですしメタモンのセリフや行動に工夫が欲しかったです。
はやめさん
評価:☆☆☆
 冒頭部分を読んで感じたこととしては、父親が昔は怒りっぽかったことや、自分が反抗期なのもあってあまり仲良くなかったり、どこか心の中で尊敬出来ないでいたり、思わずそういう過去を思い出してしまいました。 
 ただ、年齢とともにお互い変わっていくので、今は良好な関係を築けていると思いますが。つまり、そういう変化が親子の間で起こり得るものだから、最初は情緒に訴えるような家族の話という方向性で進むかと思っていました。
 しかし、まさかポケモンストーリーカーニバリズムを目撃することになるとは思わなかったな……。間接的な人喰いだからカニバリズムとは違うか……。
早蕨さん
評価:☆☆☆
 メタモンが家族になりかわるお話。ホラーテイストならそちらに振り切ってもよかったのかなって思いましたが、ホラーというよりは気味の悪さ、世にも奇妙な、的な感覚を味わう方が合ってるんじゃないかな、と思い直しました。メタモン達は一体何者なのか……。わからない方がいいんでしょうかわかりたい気もする。ゾクゾクするいいお話でした!
48095/坑さん
評価:☆☆☆☆☆
 ホラーものとして非常に楽しませていただきました。
 序盤から隠しきれない不穏な感じが続いた先にいたのは、なんとメタモン。メタモンって、こんなに恐ろしく描けるんですね。
「綺麗に切り分けられた」
「みずみずしい実」
 ひええ。こわい。わたしも、おぼん……? まて、くれ
(・_・)< 物言わぬ果実だ。
逆行さん
評価:☆☆☆
 ホラーとミステリーが融合したような不思議なお話でした。中々読んでいて恐ろしかったです。メタモン怖いですね。 
 テーマBの作品なんですけど「under the false mask」とホラーとメタモンの組み合わせという所が被ってしまったのがちょっと痛かったかなあと思います。まああっちの方が後に投稿してきたんですけどね。ただあっちはクオリティーがエゲツなく高かったので、ちょっとうーんパワー負けしちゃったかなあという印象でした。 
 ただテーマBの作品と比較するのも変な話なので、なるべくこのお話だけ見て評価させていただきます。 
 家族に対する違和感が後半の伏線になっている展開が面白かったです。お父さんが穏やかな性格になってしまったことや、主人公の記憶が飛んでしまうことなんかが回収されているのはワクワクしました。最後にはタイトルの『物言わぬ果実』もしっかりと回収し、綺麗に纏まっている印象があります。 
 メタモンが人間達に変わっていくことに、しっかりと動機付けがあるのも良かったです。メタモンって表情変えられないんですね……。ずっと笑っている表情でいるのって嫌だなあ確かに。平和な世の中になるかもしれませんが、色々つまらなくなりそう。 
 最後に、冒頭の文章を繰り返して締めるのは好みでした。主人公に取って代わったメタモン。いずれ姉も食われてしまうのでしょうか。この世界の人間はやがて全部メタモンになりそうですね☆ 
 結構このお話では謎が多いんですよね。それは良いと見るか悪いと見るか、って所が問題だと思います。人間をオボンにどうやって変身させているのかとか、このメタモンは達一体何者なんだとか。そこは説明も加えればより一層お話が広がっていくとは思いますが、一方で想像の余地をある程度残しておいた方が良いこともあるので、難しいところだなあと思いました。個人的にはもちょっと説明加えた方が良かったかなあと思います。 
 全体を通して、夏の終わりにピッタリのホラーだなあと思いました。(もう秋だとかは言ってはいけない) 
レイコさん
評価:☆☆☆☆
 ジャンルとしてはホラー……ですよね? それともミステリー……? メタモンが人間に化けるのは理解できるのですが、人間が木の実に変身するのはなぜでしょう? ここに理屈を求めるのはナンセンスかもしれませんが、知らず知らずのうちにメタモンに家庭がのっとられていたという恐怖のインパクトよりも、スッキリしない印象が強く残ったのが少し残念でした。全体的に漂う怪しさと色気のある文体が好きでした。不謹慎ですが、作中のオボンのようなみずみずしい柑橘類が食べたくなりました。投稿、お疲れ様でした。
ポリゴ糖さん
評価:☆☆☆
 いつしか穏やかになった父親、食卓に上る高級フルーツのオボン、絵の前に立つ大久保敦、どんどん喋れなくなっていく自分……。そういった要素が恐怖感を際立たせていて、ホラー的描写を上手く書き上げなさっている印象です。「音のない外の気温が部屋中になだれ込んできた気がした。振り子時計の打ち続ける音だけが響く。」こういった描写も素晴らしい。
 あとは果実の香りについて所々で触れておられますが、絵を見るとその香りが想起されたり、頭の中が黄色に染まるとか、そういった感覚的なところの描写も面白いと思えるところでありました。
 ポケストカーニバルだからカニバリズム的要素も含んでるのかな、とちらりと思ったり。
 不可解なところは多く、その多くはホラーの雰囲気を崩さないためには無粋に説明を加えない方がいいという点で、意図したものだと推察しています。ただ一点、部分的になりかわっているところ(姉への電話に覚えがない)ところ、不穏な感覚を与えるという点では成功だと思いますが、わざわざ部分的になりかわる期間を設けたのはどういうことなのだろう、と疑問に思ってしまいました。メタモンとしては、人間になりかわることそのものよりも、その間で何が起きているのか気付くことができる期間を設けることで、その駆け引きを楽しんでいたのでしょうか。
 一番最初と最後とで同じ文章を使う演出はお見事だったと思います。ホラー的なお話として印象に残った一作です。
雪椿さん
評価:☆☆☆☆
 ある絵画がホラーになる、という驚きの展開の話。
 最初の文章が最後にも来ますが、全てを知った後だと意味がガラリと変わりますね。お姉さん、もうこの家は危険しかないから来てはいけない(伝える人がいないから、来てしまうとは思いますが……)。
 それにしても、絵画もメタモンだったとは思いませんでした。この絵のせいでこの世界の人間は減り続け、いつかは全員メタモンになるというホラー。全員メタモンになったら食べたオボンの感想を言い合うというのもホラーです(あ、チャット会での情報がほとんどですね。すみません)。
 再読すると最初の時点でゾクリと来るものがあります。涼しくなりたい時にピッタリな話をありがとうございました!
北埜とらさん
評価:☆☆☆
 『本棚』というワードが冒頭にあるのはなんなんだろう……このお話がフィクションであることを表しているんでしょうか、劇中劇的な?(?)
 ぴゃっ……!(かたかた)こあい……メタモンこあい!! テーマBにも人間になりたがるメタモンが出てきましたが、こちらもやっぱり食べてしまうんですね……。こちらのメタモンも元の人間を食べて、その人間にすげ変わる。誰でもない新しい人間になって人間のようにふるまおうとするのではなく、わざわざ元からいる人間に入れ替わろうとするのは、メタモンの変身能力が「コピー」にしかなりえないからなんでしょうね。いや~恐ろしいですね……笑
 メタモンに入れ替わると穏やかになるという設定と理由がまたいいですよね。人間は同じ顔で泣いたり笑ったり怒ったりする、メタモンはいつもおなじ顔で穏やかな笑みを浮かべているだけ。だからメタモンが変身した人間は皆穏やかな顔をしている、入れ替わったとしてもメタモンだから……。何にへんしんしてもメタモン顔になっちゃうという設定に着目したのは鋭い着眼点だと感じます、その設定の料理の仕方が上手い。だんだん思考がオボンの黄色に埋め尽くされていくところも、かたことのメタモンが流暢になって敦がかたことになっていく演出も、非常に面白かったです。資産家(と言うのか?)という舞台設定も含め、雰囲気がよく出ている作品だなあと感じました。
 しかし、なぜオボンになるのか、メタモンはどこから来たのか、絵画との因果関係は……?? 謎だらけの作品ですね、だが謎は謎のままであることが魅力的な作品である気もします。ふふふ! オボン、とってもおいしいんだろうなあ、私も食べてみたいなあ……!!笑
 投稿お疲れさまでした!
リングさん
評価:☆☆☆☆
わやさん
評価:☆☆☆☆
灰戸さん
評価:☆☆☆☆☆
シガラキさん
評価:☆☆☆☆☆☆
さねたかさん
評価:☆☆☆☆☆
ionさん
評価:☆
ゾイシアさん
評価:☆☆☆☆☆☆
一葉さん
評価:☆☆☆
不壊さん
評価:☆☆☆☆
猫村さん
評価:☆☆☆
BoBさん
評価:☆☆☆☆☆☆
秋桜さん
評価:☆☆☆☆☆
浮線綾さん
評価:☆☆☆☆
Lienさん
評価:☆☆☆☆☆
クーウィさん
評価:☆☆
586さん
評価:☆☆☆☆☆
トビさん
評価:☆☆☆☆☆☆
じゅぺっとさん
評価:☆☆☆☆☆☆
伊雑アゴバルさん
評価:☆☆☆☆☆☆