テーマAに対する総評

まーむるさん
これ以上数が増えるとなると、投票を段階分けした方が良い気がしてきます。一次選考、二次選考、みたいな感じで。
でも、そうすると運営も大変だと思いますので、まあ、互いに楽が出来て、納得がいく方法があればそれをお願いします。
……ruby on railsだったら実装の手伝いとかできると思うけど、phpは無理です。
何はともあれ、運営ありがとうございました。お疲れ様でした。またの機会を待っています。
ラプエルさん
テーマBも相当にハイレベルな戦いでしたが、テーマAはそれをさらに上回る強豪作品ぞろいだったなあと思います。何度も膝を打ったせいで俺は両膝もメンタルもボロボロです。
この企画のおかげで初めて、文章を読みながら涙ぐむという経験をすることができました。心に突き刺さる作品というのはああいう作品のことをいうのだなあと思いました。素晴らしいです。本当にいい企画でした。皆様お疲れさまでした、そしてありがとうございました!
花鳥風月さん
正直、B以上に評価に悩ませていただきました。それほど力作が非常に多く、ボリュームのあるお話ばかりでした。
また、Bの際は感想は書かないで投票のみとさせていただきましたがBの結果発表を経て一言でも二言でも、作者様への敬意と「面白かった!」というアピールも兼ねて、Aでは短くも感想を書かせて頂きました。
しょうみな話、きっとAに関してはどれが一位でも納得してしまうと思います。数々の素晴らしい作品に出会えたことに感謝の意を評して、総評とさせていただきます。

改めて、企画に関わった全ての皆様、お疲れ様でした!
そしてありがとうございました!

Thank you for introducing me such a lot of wonderful stories!
ばすさん
最初はただ、評価するのみでの参加を考えていました。
ですが、盛り上がりをみているうちに投稿もしてみたくなり、気が付いたら投稿をしていました。
きっかけはお祭り騒ぎの熱にあてられたものだったかもしれませんが、参加することができてよかったと思います。
いろんな方からの感想をいただき、自分に足りないものにも気づけましたし、何より様々な物語に出会えたことが嬉しかったです。
企画、運営様、参加された皆様、ありがとうございました!そして、お疲れ様でした!とても楽しかったです!
終夜さん
テーマAにも数多くの力作が揃い、各作者さんのあらゆる発想に圧倒されるとともに自分の創作を改めて見つめ直す、稀有な機会をいただけたと感じております。
B感想を振り返るとありのまま、且つうざったるい長文を送りつけてしまった申し訳なさから(その節は誠に申し訳ありませんでした)今回は、数行程度の感想になりました。
なるべく失礼のないよう、気をつけながら書いていたつもりですが、もし頓珍漢なことを言っていたらこいつ残念な読者だな……と笑ってくださったら幸いです。
主催のお二方、また参加者の皆さまも、これまで本当にお疲れさまでした。
参加させていただき、ありがとうございました。
雪椿さん
 テーマBと同じか、それ以上にレベルが高い作品が多かった印象でした。この中に自分の作品を入れていていいのか、と何度も思いましたが、テーマBの総評でも書いたように復帰してからはとても楽しかったです。
 皆様本当にお疲れ様でした! そしてありがとうございました!
円山翔さん
今回も沢山の素敵な作品に出会えて嬉しく思います。ありがとうございました。
猫村さん
素敵な企画をありがとうございます。企画者様も参加者様も別ジャンル沼からやってきた野郎を快く受け入れて下さり、本当に嬉しかったです。お題の使い方についても色々と学ばせて頂きました。生放送もチャットも本当に楽しかったです。また次回開催される時はお邪魔させてください。本当にありがとうございました!
わやさん
 “1枚のイラストから、どんな物語が誕生するのか”。
 この概要に目を通した時、こえどは思い出してしまったのです。毎週木曜夜7時、某梅のおっちゃんが段上から吠えまくる、あの俳句番組を――

 ――そして、投稿期間が始まり――びっくり!
 同じイラストを題材にしたとは思えない色とりどりの物語が生まれ、読まれ、皆に愛され……まるで「イラスト」という一粒の種から「物語」という森がむくむく広がっていくかのような光景に、いち参加者としてただただ圧倒されました。そう。圧倒。某梅のおっちゃんも、この企画の存在を知ればさぞかし青褪めることでしょう。

 昨年に引き続き、通常の執筆活動ではなかなかできない貴重な経験をさせていただきました。改めましてテーマA参加者の皆様、お疲れ様でした! 握手! そして運営、協力者の方々、読者の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。拍手!! 平成最後の夏、踊る阿呆も見る阿呆も満喫でき最高でした。ただただ感謝! 素晴らしいカーニバルを、ほんまにほんまにありがとうございました~~!!!

P.S. こえどは東国原の俳句が好きです。
BoBさん
投稿された皆さんお疲れ様でした!
イラストがお題という独特なテーマから、非常に骨太な作品が多く生み出されてすごいなぁと感服するばかりです……! 読んでいるといつの間にか相当な時間が経っているという驚きつつも嬉しい状況が多発しました……!
今回もB部門の時と同じく1ツイート感想をモーメントにまとめる形で各作品への感想と代えさせていただければと思います!
またこうした機会があること、そして力作に出会えることを楽しみにしています!
作者さん、盛り上げてくださった方、そして運営していただいた灰戸さん、めめさん、本当にありがとうございました!
森羅さん
まず、企画お疲れ様でした!!! B作品もでしたが、A作品は本当に上位の予想が全くたてられず、正直どれが1位になっても納得してしまいそうです……。この企画を通して非常に多くの方と知り合う機会ができ、また多くの作品を読んで「こんな考え方が!」「こんなにうまい人が!」と自分の井の中の蛙っぷりを思い知らされました……orz 本当に素敵な企画でした、イラスト担当の浮線綾さんお疲れ様でした! 運営のめめさん、灰戸さんお疲れ様でした!!!! 有難うございます。
カイさん
すでにたくさんの方が口をそろえて仰っていることですが、全体として非常にレベルが高く、甲乙つけがたかったです。テーマイラストをどう使うか、どのタイミングで出すか、どの程度物語に絡めるのか……一つとして同じ表現はなく、作者様の個性が輝く33作品でした。テーマイラストを、物語中の情景ではなく絵や写真として使っていた作品も多かったのですが、自分は全く思いつかなかったので、こういう発想を得られただけでも参加して良かったと思います。本当に、この作品に出会えてよかったと思えた作品が多くありました。

改めまして主催の照風めめさんと灰戸さん、イラストをご提供くださった揚げなすさん、浮線綾さん、そして何より一緒に作品を書き、読み、投票して感想を語り合ったすべての参加者の皆様に、心から感謝の気持ちを述べさせていただきたく思います。
ポケモンが好きでよかった。
この場所が生まれてくれてよかった。
皆様に、72の物語を生きる人やポケモンに出会えて本当によかった。
ありがとうございました。とっても楽しかったです!
北埜とらさん
 難しい言葉は要らない! いやあレベル高かったです。私の評価7ptが7作ありました。ヤバない? 界隈の行く末が明るすぎて怖いです。こんなんもう私書かんでもオモロイ小説読み放題やんけ――それでも僕らは書き続ける。

 長くて楽しい(あと辛い)企画期間でした。企画ってやっぱいいですね。友達も増えた気がします。次回があれば、参加するか分かりませんが、また仲良くしてください。あっ、企画以外のところでももちろん仲良くしてください!
 たくさんの作品との出会いに感謝。自作を読んでくださった皆様に感謝。自作を愛してくださった方に、感謝&感謝。運営のお二人に、深く深く感謝を。
 そして、参加されたすべての作家さん&評価に向き合った読者の皆様に、最大級の賛辞を送ります。皆さん、お疲れさまでした~! ブラボー!!
照風めめさん
テーマA、B共に評価については以下を軸に考えています。そこからそれぞれ加点減点をしているので、必ずしも当てはまるとは限りません。
1pt 課題アリ
2pt まだまだ伸びる
3pt 良かった
4pt 面白かった
5pt とても面白かった
6pt 人に薦めたい
7pt ポケモン小説をやっている人以外にもお薦めしたい

さて、今回のテーマAは類を見ないほどの激戦であった。と思います。
これまで十回以上短編コンテストの運営をしていますが、本当に作品のレベルがとても高くて驚きでいっぱいです。
我ながらとても贅沢をさせてもらえているなあ、と思います。
評価をつけるのが難しい、まさにその言葉に尽きます。
ですが、この三十三作と真正面から向き合うことで、さらに視野が広がったと確信できました。
なかなかまだ創作を始めた方などからすると、ハードルが高いと思ってしまうかもしれませんが、きっといただいた感想や作者さん自身が抱いたその感情、その全てが自分の力になると思います。
本企画がより皆さんが望む「面白い」作品を作るための足掛かりになる、そうであることを切に願います。
ポリゴ糖さん
 ポケストカーニバルという企画に、あるいは投稿された作品に触れあった時間というのは、私にとって非常に貴重でかけがえのない時間となったと思います。
 運営の灰戸さんと照風めめさん、そしてこの企画に関わった全ての方々に感謝します。ありがとうございました!
茶兎さん
飛び入り参加だったので全部読めなくてすみません。
浮線綾さん
 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ個別の感想書けなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさいめっちゃ書きたかった筈なんだけどなあああああああああああああああああウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアもう……あの……ほんとうに……あのようなイラストをもとに素晴らしい小説を32作(また企画未提出作品も別所に投稿されたのを拝見いたしたりしました)も書いてもらえた人間はそうそう存在しないでございましょうしそのような栄誉も我が人生でもう二度は無いでございましょうだからウワアアアアア皆さまへの感謝を込めて感想書きたかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおなのになんで……なんでなのか私にもわからない……許されない……ぐはあ……あの……ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!テーマ絵でお声がけくださっためめさん絵に関して相談にたくさん乗ってくださっためめさん運営さまそしてテーマAの作品を投稿された皆さま投稿作品をご覧になった皆さまに深い謝意を捧げます
 これほど栄誉なことはございません……!

 テーマAに投稿があるたびにとても嬉しかったです!
 気紛れながらいつか投稿作品様にファンアートなど描けたらなあと夢想しております!
 ポケストカーニバルの感想ページに我が感想文を残せないことたいへん心残りに思いますが、またいつか機会がありましたら作品のお話をさせてください!!!!!!
あまもさん
どれを読んでも面白い作品ばかりで本当に一読者として楽しませていただきました!読み応えのある作品の数々に、読み終わった後の達成感もものすごいです。
運営様、イラストを描かれた素晴らしい絵描き様、作者の皆様、読者の皆様、本当にありがとうございました。
葉穂々さん
今回、A、Bの両テーマで参加させていただきました。
簡単に感想も書かせていただきましたが、違うベクトルでクオリティの高い小説が出ることでること……
特にAは「ポケットモンスター」というコンテンツをベースに、独特の世界観を構築している作品が多く見られ、感服するばかりです。

フェスに続き、カーニバルも大変楽しませていただきました。
楽しい企画をありがとうございました!
早蕨さん
 運営の方々、大変長丁場の企画お疲れ様でした。
 投稿、投票という形でしたが、関われて本当に楽しかったです。いろいろな作品を読むことができ、また自分の幅も広がったんじゃないかななんて思います。
 順位を決めるということは、人様の作品に評価をつけるということ。翻って自分の作品も評価されるということ。心の余裕があるならば、こんな機会なかなかないでしょうし、参加しない手はないと思います。
 ただ、評価を行うということは相手があることですので、敬意をもって、評価を行うことがきっと大事ですし、評価を行っている人でさえも他人から評価を受けることも、忘れないでいきたいなと思いました。
 
 今回の企画、本当に楽しかったです! ありがとうございました。
リングさん
読む量が多くて、疲れましたが素敵な作品にも出会えました。とても楽しかったです、
しろあんさん
色んな作者様の素晴らしい作品が読めてとても楽しかったです!一方で私も物書きとしてはまだまだだなぁ、と感じさせられる事も多々ありました……!これからどんどん精進していきたい!
いやぁ、ホントに楽しい企画でした!作品の投稿、投票に参加された皆様も、本当にお疲れ様でした!
乃響じゅん。さん
A部門の投稿、投票、お疲れ様でした。投稿した人はそれだけで素晴らしいです。全作にしっかり投票した方も最高です。
初の試みである(少なくとも自分は今まで見たことがない)、イラストから着想を得て小説を書く、というコンテスト企画でしたが、そのシーンの使い方は作品によって千差万別で、面白かったです!!
投稿作品も、3万文字制限だとやはり骨太な作品が多くあったと思いました。また、かなり変化球が多く投げられたな、という印象でした。
意外なオチのwith love,、ツイッター小説でバズってたギミックを普通の小説で挑戦した二つの物語、平安時代を描いた鬱金の橘、まるでEテレでやってる番組のようなボスゴドラが住んだ場所、読む映画とまで言わしめた怪盗ヒルダは方舟の夢を見るか等、挙げればキリがないレベルです。
あくまで企画の中限定かもしれませんが、どういう作品が面白いと言わせる力を持つのだろう、と考えを深める良い機会になったと感じています。
3か月という長い期間、参加された方は本当にお疲れ様でした!! 物凄く充実した期間を過ごすことができました。改めて、めめさん灰戸さん、企画を立ち上げて下さってありがとうございました!!
水のミドリさん
企画の運営お疲れ様です!!! とても良い作品たちに出会えて、ほんとこの界隈にもすごい方たちがいっぱいいらっしゃるんだなって……!
今度は両部門で参加できたらいいなって思っております! ありがとうございます!
一葉さん
楽しい企画をありがとうございました
初参加だったのですが、面白い作品ばかりであまりのレベルの高さに、まるでノリと勢いや思い付きで書いたような文章で参加してしまって、企画だから読まなきゃいけないなんて感じで無理矢理読ませてしまった気がして申し訳ないです
投稿した直後はやっぱり辞めておけば良かったかなと後悔しましたが、でも参加してなかったら出会えなかった作品もありましたし、たぶん読んでもいなかったと思うので、今は参加して良かったです
次の機会があれば、また是非とも参加させて頂きたいと思います、本当にありがとうございました
フィッターRさん
・点数の内訳
 1pt:1作
 2pt:1作
 3pt:3作
 4pt:1作
 5pt:7作
 6pt:7作
 7pt:12作
・平均点:5.5pt

 気が付いたら1/3以上の作品に最高得点をつけていました。案の定Bよりも平均点は高くなりました。このカーニバル本当にレベルが高い……!
 ハイレベルゆえに、感想を書くことが難しくて語彙力の無さに頭を抱えた作品が多かったです。トップ3の決定にはテーマB以上に迷いました。7点付けた作品は全部トップ3次点です。
 面白かったのが、テーマBに比べて作品のテーマに纏まりがあったこと。生命だったり人生だったり、『生きる』ことをテーマにした作品が多かったと思います。落ちていく木の実の絵が、生と死を感じさせるものだったからなのでしょうか。
 テーマBに引き続き、テーマAも珠玉の作品ぞろいでとても楽しかったです。このカーニバルが終わってしまうことが、今となってはなんだか寂しいです。皆さま素敵な作品をありがとうございました!
砂糖水さん
感想全部に書きたかったのですが、日本語が全然出てこなくて諦めました。すみません…。
本当にどの作品も力作で読み応えがありすぎて読むだけでも大変でした。でも楽しい時間が過ごせました。
点数もかなり悩んで、今もこれでよかったのかと思っています。
まあ、出せただけではなまるぴっぴですからね…素晴らしいことです。
皆さま本当にお疲れ様でした。
ionさん
 やたらと低得点が多いのは自覚していますが、自分が偶然好きになっただけの作品に10点くらいつけたい気持ちの代替措置なので、悪く思うな、というのが無理なのは重々承知していて、たぶんこっちが悪い、と評価される可能性も考えていますが、そういうことです。
 今回の(B含めて)どの作品にも好きなところを私がそこまで苦労せずに挙げられるのは、
自分が簡単に陥ってしまっている惰性さとか、まずやる気を出してもらう方法を考えないとならない、っていう感じの自分のリアルでの経験とか、
そういうのと比べる形でしかその凄さを伝える方法が思いつかない自分がアレなんですが、つくづく凄いことだと感じさせられます。
結局やる気と熱意が最初の調味料なんだなって思いますもん。 
ついでに言うとBはBで、ほんとに個性豊かっていいたくなるような様々な視点が見られてとても面白かったです。
コンパクトだからそういう全体の印象になったんでしょうか…?
Aの話ですね。
 実力と努力の伴わない私のイキリ発言はこのぐらいにしておきましょう。

 絵を解釈するとは、についてのメタ解釈みたいな作品がいっぱいあったのがとても面白かったです。
一応、そういう意味での推しは2つの物語です。しょくぶつは いいぞ。
永遠を感じさせてくれる 大樹 は いいぞ。
下手なペテン師と至心な賊子、違和感の箱庭、と。世界の見方や認識の仕方も語られました。

虹の使われ方。ホウオウさん意外とレアキャラでしたね。
希望の象徴としての使われ方が多かった。これから並べるのは、ぼくが印象的だったものですが。
東に虹がかかったので、これから雨になるんだぞ、生物にとって生きにくい時期が来るんだぞっていう形をとったチィタンの木の実では口をあんぐり開けたものです。
予想されやすい希望としての使われ方もきっちり満たしていて、ほんとね。
ヒルダは、ある意味原作ものとして、契約、から引いていました。
この辺の虹、なんで聖書ではその証が虹なのか、作者が解説してくれないかなあと思っています。

ありはしないもの、だったのが理想郷は遥か遠く。そして、ある生物には虹は見えないものだし、追う必要もない、としたのがミチ。

色について語っていたのがHow many colors?と、
少年漫画的に素直だったのがベルデですね。 
あすぺふさん
《A作品について》
字数の長さを使って、丁寧に世界観を構築している作品が多く、読みやすく、非常に楽しむことができました。

《本企画について》
このようなポケモン小説が集まる場を再び提供していただいてありがたく思います。